金沢移住始めました宣言。

2018年の4月から、金沢へ転職を機に引っ越しました。

 専門学校を卒業し旅行会社の添乗員として働いた3年半を含め、数カ月間を別の場所で過ごすことはあっても基本はずっと大阪住まい。

金沢には縁もゆかりもありません。親戚や友達もいない。ただ、学校行事や仕事で何度か訪れたことがあり住んでみたい場所でした。

 

正直憧れ程度の気持ちが移住するまでになったのは、転職活動が私の転機。

転職活動を始めるまでの経歴を書くと、添乗員を3年間勤めた後にフィリピンの留学エージェントへ半年間インターン

インターン後は同じ会社に戻り、英語力が少しは上がったこと実感しました。個人的には英語を話すことが恥ずかしい、と思わなくなったのが現地での一番大きな経験でしょうか。

そのまま添乗員としてのキャリアを積むことも考えましたが、添乗員は働き戻りしやすい職種。他の仕事も早いうちに経験したいと思い転職活動をすることにしました。

転職活動をした期間は帰国した去年の9月末から今年の3月末。前職の契約が3月末で更新の区切りになっていたので、3月末を転職活動の期限として続けるか辞めるかは転職活動次第でした。

転職エージェントに乗るたくさんの企業の中からやっとすごく興味の湧く会社に出会い、ここで働けるなら今の会社を辞めようと考えて最初の説明&面談会へ。

転職エージェントの人とのやり取りでは「地方に引っ越す気はあまりない」と伝えていました。当然、当時は頭の中に金沢に住むイメージはまったくありません。

ビルの一室、15人くらいのスーツ姿の転職希望者が集まっていました。

企業の人から説明を受け、その後簡単な面談という流れでした。

説明のあと、面談に入る前に1枚のアンケートを記入しました。

その際に希望の職種、勤務地をチェックする欄があったのです。

そこで見つけた「金沢」という文字。

頭の片隅に、留学エージェントの人が「この企業は大阪の志望者が一番多いので、別の地方も考慮してもらったほうがいいんですけどね・・」という話がよぎり、とりあえず、でチェックを入れました。

というのも、この面談の後にもSPIや面接があるので受かるか分からないし、という不安もあったからです。

 

そんな企業説明会が私の転機でした。

 

その後何度か行われた面接で大阪か金沢か、という話が出てまだ迷っていることも伝えながらも最後の面接まで進みました。

他の企業で地方勤務は考えていませんでしたが、面接官の人柄などから働きたい気持ちも高まりここで働けるならいいか、と金沢での転職を決めました。

仕事をしながらなので忙しいスケジュールでしたが、転職活動の期間を決めていたからこそ動けたとも思います。経験上、環境の変化も決まってしまったら案外それなりに動けます。

この転機をきっかけにまた成長したい限りです。