【星野源 音楽の話をしよう】人は多面的だなと思う

 

星野源 音楽の話をしよう (AERAムック) を読みました。

 

 

 

星野源さんはインタビュー本を何冊か出されていますが、どれも読んでいて楽しい雑談だと思えます。(全部は読んでいませんが)

 

本人が色んな場で活躍しているので対談する人も多岐にわたるので、超ファンじゃなかったり、対談相手が知らない人だったとしても面白い。

 

あと、一人に対して複数の人と順番に対談する形式が個人的に好み。

当たり前ですが話す相手によって話す言葉づかいとか接し方が変わる感じが好きというか、人って多面的だな~と思える。一人の人でも色んな顔があるな、とか。

 

それぞれのゲストに一枚CDを持ってきてもらう、というのは共通のテーマにしているので必ず音楽の話には毎回触れますが、それぞれの活躍の場の話なんかもするので音楽に詳しくなくてもOK 

音楽の話は私的には後で調べよう~と思うアーティストの発見の場になりました。

 

雑誌くらいの厚みで1000円くらいで買おうかちょっと迷いましたが、

結果として単行本を読んだくらいに内容は凝縮されてたように思います。

読み終わった後がそんな、分厚い本を丸々一冊読んだような達成感がある本でした。

たぶん一人ひとりのインタビュー量が多すぎず少なすぎず、それが約10名に渡り繰り広げられているので話題の振れ幅の広さが楽しいからかな。

 

ちょっと面白かったのは裏表紙とかも星野源が出ている広告になってて、広告すらもファン向けの対応になってましたね(笑)