おばあちゃんに対しても人見知りする子どもだった

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

私は小学校高学年~中学生にかけてはかなり大人に対して人見知りでした。

そんなわけで、当時はお正月におばあちゃんの家に行っても私から積極的に話すことはなくて向こうから「学校はどうなの?」「仕事は大変?」みたいな話を振ってもらう感じで。

昔は何とも思ってなかったけど、今思うと気遣って話しかけてくれてたんだなぁと分かるようになって。

 

そんな母方のおばあちゃんとおじいちゃんと、家族含めた三世代で今年初めて旅行に行きました。

私が金沢に住んでいるのがきっかけで、国内ならおばあちゃんたちも行きやすいだろうと金沢行きを家族が決めたそう。

 

大阪から何でくるんだろうと思ったらラインで「車で」とだけ返事。

それなりに距離があるので心配しつつ当日泊まる山中温泉で待ち合わせ。

 

ラインでやり取りしていると加賀温泉駅から送迎バスで向かうタイミングとほぼ同時に宿へ到着。ロビーに入ると家族+おじいちゃんおばあちゃんが揃っていた。

 

全員揃ったところで係の人に部屋へ案内してもらう。

こういうときに感じるのは家族って本当に似るんだなぁということと、私の家族は全体的にサービスを受け慣れていない感じも、家を離れて久しぶりに会うと感じることだった。

 

2部屋予約をしていて温泉街に出る前にひとつの部屋でお茶をのんでくつろぐ時間。

 

家族と旅行して思うのは「旅行」が主体じゃないんだなあと。うちの場合。

時間を気にせず好きな話をだらだらしたり、してましたね。

一人だったり友達とだと「温泉街を歩こう!」とすぐ宿を出てしまったりするけど。

 

お部屋に着いてから温泉街に出るまで30分少しゆっくりしている会話の途中で、おじいちゃんがラインを使いこなせない話になりました。

おばあちゃんはよく話かけてくれるけど、おじいちゃんとはあんまり喋ったことがなかった。

さすがに社会人でいろんな人と話すようになるとそんなに人見知りもしなくなるもので、ふつうに「ここを押して友達登録で・・・」「ちょっと携帯貸して」みたいな話をしたのが我ながら不思議だった。

 

この人と接するときの自分はこう、みたいな型ができているとそれを壊すのはちょっと恥ずかしい気持ちもする。

でもそんなことは気にせず話しかけられたほうが向こうも嬉しいだろうし。

わたしも逆の立場ならそうだと思う。

 

なので、小さいころ人見知りであんま話してなかったのにいきなり話すのもなぁと思ってても気にせず話しかけて良いと思います。

家族のみんなと分かれ間際に「しっかり食べてね!!」と力強くおばあちゃんに言われたのが嬉しくて、ちゃんとこうして旅行ができて良かったなと思えた8月でした。