ミニチュアライフ展

MINIATURE LIFE展で感じた、写真と実物のギャップ

こんにちは、いなほです。

私は今年の10月20日に、金沢21世紀美術館で開催されていた「MINIATURE LIFE展」へ行ってきました。

その時の記事はこちら。



実物より写真だった

展覧会で実際に写真と実物を見比べて思ったのは、私は写真の方が魅力的に感じるという点でした。

展覧会で実物が置かれているのは、普段写真を通してしか作品を見れないので実物が見れることもこの展覧会の魅力の一つ。

これは行った人がそれぞれ味わえる感覚。



私はこの感じが面白いなぁと思って考えていたんですが、

写真を通して見るミニチュアの世界は、ちゃんとミニチュアの世界観で撮られていて。

それを実物で見た時に普段から見慣れている日用品を、私たちは「あ、メモ帳だな」と実物から認知しちゃう。キッチン用品ならキッチン用品が合わさって作品ができているけど、実物をみると先に「キッチン用品だな」という気持ちが入ってしまう。

でも写真の世界になると、この認知する順番がちょっと逆になる気がします。

つまり先に「あ、これは遊園地の写真だ」みたいな。で、その後に数秒遅れて「これはスプーンだな、ケチャップの入れ物だ」とか。



私はこの認知の順番と、写真と実物のギャップに気づいたことから言えるのは

・「写真」の表現の可能性

・実物で魅せるときは実物用の魅せ方がある



「まぁそうだよね」って感じですが、これを同時に思わせられる展覧会はミニチュアライフ展ならでは。

面白かったので、少し文字でも書き起こしてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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